【GBP/JPY】襲撃!今日のポンド円見通し[fx外国為替予想ログ]

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[相場観]中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的(今日の注目ポイント・テクニカル/英ポンド円掲示板情報他)

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2018年06月09日20:40

ポンド円 今後の相場予想

※注) チャート・レート他数値は全て2018/06/09 20:40現在取得した値です

英ポンド/円(GBP/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット

146.71 -0.47 (-0.32%)

ポンド円チャート

  • 英ポンド/円(GBP/JPY)5分足チャート
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詳細:OANDA

英ポンド/円 移動平均

中立買:0 売:0

ピボットポイント

リアルタイム状況

【英ポンド/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト

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2ちゃんねる市況2[GBP/JPY]ダイジェスト18:40~20:40

6Trader@Live! :2018/06/09(土) 18:58:31 ID:9V8tbBK/a.net.net ●EU完全離脱、英国が1年先送り提案 国境管理で溝

ブリュッセル=津阪直樹、ロンドン=下司佳代子2018年6月9日14時37分

来年3月末の欧州連合(EU)離脱をめぐり、英国が完全離脱を事実上
1年先送りする案を提案した。だがEUのバルニエ首席交渉官は8日、
「解決策というより、疑問を生じさせるもの」と述べ、
受け入れられないとの考えを示した。最大の問題となっているのは、
英領北アイルランドと地続きのEU加盟国アイルランドとの国境管理だ。

 離脱交渉は大幅に遅れており、貿易のルールなど
将来の関係についての話し合いは進んでいない。


●ドル円&ポンドドル・・両方とも、下落余地が大きいようで・・・
11ワーグナー@全財産マイナス290万円 ◇dFB52BNHbo :2018/06/09(土) 19:44:51 ID:96No67ARM.net.net 予想レンジ
ポンド円 143.20-149.80円

6月11日週の展望
 8-9日の主要7カ国(G7)首脳会議、12日の米朝首脳会談など政治イベントが注目される。
利上げが見込まれる米連邦公開市場委員会(FOMC)、量的緩和終了を議論する可能性がある欧州中央銀行(ECB)理事会も市場の視線を集めており、ドルや円、ユーロが主役の相場展開になりやすい。
英国内でも注目の経済指標の発表が多く、ポンドは値幅を伴った動きに警戒すべきだろう。

 来週は5月の雇用データや消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標以外にも、4月鉱工業・製造業生産や貿易収支なども予定されている。
足もとでは雇用・所得環境が良好で、労働需給のタイト化を反映して賃金の上昇傾向が強まりつつある。
一方で、4月のCPIが前年比+2.4%に鈍化するなど、ポンド安を背景とした輸入インフレ圧力が後退している。
原油価格の上昇や賃金上昇加速への期待などで、インフレ率はこの先もイングランド中銀(BOE)の目標+2.0%を上回って推移するとの見方が多い。
山場を迎えている英国の欧州連合(EU)離脱交渉の不透明感や、1-3月期実質国内総生産(GDP)の鈍化を受けた景気減速懸念で、BOEによる年内追加利上げ思惑は大きく後退しているが、
離脱交渉の動向や今後の英経済指標の結果次第では早期利上げ期待が再燃する可能性があり、注目したい。
今週発表された5月のサービス業・建設業PMIは先週の製造業に続き、ともに市場予想を上回る良好な結果となった。
タカ派のマカファーティー金融政策委員会(MPC)委員は低金利状態が当面続くとの見方を示した一方で、「われわれは現水準より金利がやや上昇することを望んでいる」と述べた。

 今週、英国はEU離脱時に関税同盟からも離脱すると公表した。また、一部報道によりメイ英首相とデービス英EU離脱担当相がブレグジット交渉で衝突していると伝わった。
離脱交渉はアイルランド国境問題などをはじめ、英・EUの隔たりは依然として大きい。国内ではEU関税同盟からの離脱を目指すメイ英首相に対する議会の反対の声も高まっている。
首相は苦しい立場に追い込まれており、離脱交渉をめぐる英国内の政治リスクも警戒される。


6月4日週の回顧
 ポンドは予想比上振れの英サービス業・建設業PMIを好感し買い戻しが優勢。同じく欧州通貨のユーロ高にも後押しされ、ポンドドルは1.34ドル後半、ポンド円は148円台まで上昇した。
12ワーグナー@全財産マイナス290万円 ◇dFB52BNHbo :2018/06/09(土) 19:48:42 ID:0eWw7vypM.net.net 来週の予想レンジ
ドル円 106.00-111.00円

6月11日週の展望
 ドル円は伸び悩む展開か。12日の米朝首脳会談は北朝鮮を巡る地政学リスクの後退により円安材料となっている。しかし、トランプ大統領は「北朝鮮が核プログラムを放棄しなければ合意はない」と述べており、予断を許さない状況が続く。
米国による制裁解除と北朝鮮の非核化に向けた妥協点を模索する中長期的な話し合いの始まりとなることで地政学リスクが後退し、円が売られるというのが楽観的なシナリオ。
米国のリビア方式(非核化が先、見返りは後)と北朝鮮の段階的な非核化というかい離により会談が決裂し、地政学リスクが高まって円が買われるというのが悲観的なシナリオである。

 第3回米中通商協議も合意には至らず、トランプ政権は欧州連合(EU)、メキシコ、カナダに対する鉄鋼・アルミニウム輸入関税の発動を決定した。
今月予定されているライトハイザー米通商代表部代表と茂木経済財政相による日米通商協議では、自動車輸入関税の導入も示唆されている。
日米貿易不均衡是正圧力、すなわち円高圧力が高まる可能性がある。

 米連邦公開市場委員会(FOMC)では、フェデラル・ファンド(FF)金利の1.75-2.00%への引き上げが予想されており、注目ポイントは年内の利上げ回数となる。
米連邦準備理事会(FRB)の中立金利水準に接近していること、対称的(symmetric)インフレ目標への言及により、年内1回(今年3回)ならばドル売り材料、年内2回(今年4回)ならばドル買い材料となる。
13ワーグナー@全財産マイナス290万円 ◇dFB52BNHbo :2018/06/09(土) 19:49:35 ID:0eWw7vypM.net.net 来週の予想レンジ
ユーロドル 1.1400-1.1900ドル

 ユーロドルは伸び悩むか。14日の欧州中央銀行(ECB)理事会で資産購入プログラムの年内終了が議論されると目されており、ユーロ買い要因となっている。
しかし、ドラギECB総裁の母国イタリアで、ユーロ懐疑派のコンテ首相が急進的な政策を実施すると表明したことから、資産購入プログラムの終了時期がオープンとされる可能性もある。
イタリアの連立政権が公約通りの財政支出を実施した場合、欧州連合(EU)の財政均衡化ルールに違反することになり、EUとイタリアとの対立が激化する。
そうなればユーロ売りは避けられない。五つ星運動党首のディマイオ副首相兼経済発展・労働相は、財政支出に関してEUと再交渉を開始すると述べており、財政規律を巡る交渉が注目される。

ユーロ円は、朝鮮半島を巡る地政学リスクの後退は買い要因だが、米国を軸とする欧州、日本との通商摩擦への警戒感が上値を抑える展開か。
14Trader@Live! :2018/06/09(土) 20:33:32 ID:vapI8ZLA0.net.net >>13
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